ご挨拶

センター長挨拶

立正大学 研究推進・地域連携センターはその名称に掲げるとおり、研究の推進と地域との連携を強化するための総合的窓口としての役割を担っています。
立正大学は現在、文理9学部7研究科から構成される総合大学となり、人文科学、社会科学、自然科学、総合領域の各分野において優れた知的財産を蓄積してきました。本センターでは知的財産の更なる創出のため、研究者に対し包括的な支援を行っていきます。
また、立正大学は東京都品川区大崎と埼玉県熊谷市にキャンパスを有し、それが地理的利点となっています。両キャンパスの地理的優位性と豊富な知的財産を最大限に活用し、地域・社会貢献において多面的な展開を図っていきます。
立正大学研究推進・地域連携センターは、大学が教育・研究面において優れた成果を生み、広く地域や社会に貢献できるよう、学内外の人的資源や組織を結ぶコンシェルジュの役割を果たします。

研究推進・地域連携センター長後藤 真太郎

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