組織体制Organization
研究推進・社会貢献センターは、本学における研究を推進し、
地域との連携を促進するための支援を行うことを目的としています。
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研究推進・社会貢献センター
センター長センターを代表し、センターの業務を統括しています。
後藤 真太郎
- 地球環境科学部 環境システム学科 教授
- 立正大学研究推進・社会貢献センター センター長
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研究推進・社会貢献センター
副センター長センター長を補佐し、センター長に事故ある場合はその職務を代行します。
外木 好美
- 経済学部 経済学科 准教授
- 立正大学研究推進・社会貢献センター 副センター長
研究推進・社会貢献センター
組織体制図
研究推進・社会貢献センターは研究の推進、地域との連携促進を達成するために、
以下の組織体制で運営されています。
- 担当者会議
- 担当者会議は本学の研究、地域連携に関する事項や公的研究に関する事項、各種企画について審議し、審議結果を運営委員会へ報告します。
- 運営委員会
- 運営委員会は本学の研究推進・地域連携の基本方針や公的研究費等に関する事項、また、担当者会議の発議に基づくセンター業務に関する事項について審議します。
- 倫理委員会
- 研究倫理委員会は相談者からの相談に関する審理・判定を行います。また、研究倫理教育の実施、管理や研究倫理に反する不正行為に対する必要な措置も実施します。
- 研究推進・社会貢献課
- 研究推進・社会貢献課は学内外の研究資金に係る事項や研究のサポート、知的財産の管理、産学官連携や地域貢献事業の支援、学内での学会開催の補助などを行います。