立正大学と有限会社ラウンドテーブルコムは、共催でSDGsに関連したハイブリッドイベントを開催します。

今回はデジタル世代の発想や能力の活用に関して焦点を当て、本学教員や企業・地域の方からの事例紹介、さらにはパネルディスカッションがございます。

詳細については以下の通りです。

イベント名称：共に創ろう 持続可能な社会 第6弾～デジタル世代が開く未来のとびら～

開催日時：２月２３日（金・祝） 13時～16時30分

開催場所：立正大学品川キャンパス９号館地下１階　９Ｂ１１教室（東京都品川区大崎４－２－１６）

プログラム：

1. 基調スピーチ

・『情報化社会における個人の自立とSDGs』（立正大学 心理学部　小澤 康司 教授）

・『地域の輪で人にやさしい街づくりを』（立正大学 経済学部　外木 好美 准教授）

2. 企業・地域のSDGsプロジェクト紹介

品川区立冨士見台中学校、愛媛大学附属高校、岩手町みらい創造課、大日本印刷(株)、豊島区立千川中学校、クラスター(株)、東洋製罐グループホールディングス、セガサミーホールディングス(株)、東京サラヤ(株)、(株)エフエムしながわ x 立正大学ちょこっと”リス”ニングルーム、(一社)LITTLE ARTISTS LEAGUE

3. パネルディスカッション～SDGsプロジェクトがデジタル世代にとって未来の扉を開く鍵となるために～

登壇者全員、CePiC / SIH (デジ田 / デジ田応援団員)

4. 『～みらいへのとびら～ZA企画で、SDGsアクションの扉を開く！』(有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫

お申し込みはチラシのQRコード、または下記メールアドレス宛に、「お名前」「ご所属」「現地参加またはオンライン参加」をご記入の上ご連絡ください。

E-mail:sdgs@roundtable.jp

主催：立正大学研究推進・地域連携センター、(有)ラウンドテーブルコム

協力：(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、品川区立冨士見台中学校、愛媛大学附属高校、岩手町みらい創造課、
豊島区立千川中学校、クラスター(株)、東洋製罐グループホールディングス、セガサミーホールディングス、東京サラヤ(株)、
大日本印刷(株)、(一社)CePiC、(一社)戸越銀座エリアマネジメント、(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa、
(株)エフエムしながわ、立正大学ちょこっと”リス”ニングルーム、立正大学ボランティアサークル RisVo、(一社)LITTLE ARTISTS LEAGUE、
(一社)五反田バレー/コグラフ(株)、(株)ホワイトボックス、いわてまちAチーム、国際的学習プログラム研究委員会、SDGsポイント研究所

後援：品川区