8/13-18、熊谷市内の八木橋百貨店8Fカトレアホールにて「～戦後80年　平和展～最後の空襲・熊谷」が開催されました。平和展は「熊谷空襲を忘れない市民の会」、空襲の戦跡マップを作った立正大大学院の学生ら、戦時中の品々などを収集している同市と行田市在住の市民2人による共催。

16、17日には戦跡マップ作成に関わった本多一貴君（大学院地理空間システム学専攻博士後期課程1年）が「熊谷空襲の記憶とその継承」をテーマに講演を行いました。